- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
その漫画家、役者につき――。 舞台役者として、「劇団うわの空・藤志郎一座」に所属している“しなっち”が、体を張ってお届けする大人気の演劇エッセイ第3弾!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ykz
1
1~2巻の記憶がほぼ消えかけている状態で読んだのですが、今までで一番面白かった気がします。『いい電子』でもこっちでも自虐ネタが多いですけど、常に複数連載を抱えているのに色んなことにチャレンジし続けている作者さんは、実際はかなりバランス感覚のある方なんでしょうね。2012/08/12
すみやき
0
Twitterの説明をいちいちしている点でなんかすでに「懐かしいな」って気がしてしまった。新メンバー(?)のみとしさんはレッドキング。時代から知っていたので、まさかみずしなさんの漫画に出てくるとは! って形で驚きました。2012/07/22
菅家
0
「劇団うわの空・藤志郎一座」という実在する劇団の人々をモデルに展開する四コマ漫画第三巻。近年は、ゲームや猫に主軸とした四コマを展開していたみずしな氏だが、やはり個性的な人間を描くと上手い。ただ、実在の人物をモデルとしているため仕方がないことなんだろうが、以前は登場していたキャラクターがかなり不自然に姿を消してしまっているのが、どうも気になる。なんか色々あったんか。なんか。2012/07/01
Laune
0
本誌でシュノーケル西村さんの「ツツコミ」ネタを見て以来、単行本化を待っていました(笑)相変わらずのドタバタ喜劇っぷりが楽しいです(主にみずしな先生が)。2012/07/01
枢
0
演劇やってない人には舞台裏がどうなっているのか、とかいうのはなぜか伝わらない(笑)けれど、楽しそうな雰囲気はばっちり伝わってきます。実際舞台を見にいきたくなるんだから不思議。2012/07/01