伝説の講義 「マネジメントの流儀」

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伝説の講義 「マネジメントの流儀」


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内容説明

「どのようにしてチームを束ねれば結果が出るのですか?」
「なかなか組織が纏まらないのは、自分に問題があるのでしょうか?」
山形大、国際教養大、滋賀大、同志社大、龍谷大、モンゴル大……日本だけでなく世界でも開催された「伝説の講義」。「大学では学べないけど、社会では直ぐに求められる知識と実学」をテーマに開催された講演の中でも、特に反響の大きかった「マネジメントの流儀」について電子書籍化。 コーヒー1杯分(300円)の授業料で、本当に役立つ「マネジメントの流儀」を一緒に学びましょう。

著者:松本 健太郎
1984年生まれ。
大手金融業界の内定を蹴って、面白そうだからという理由でIT系ベンチャー企業のロックオンに就職。入社後は、新卒採用プロジェクトリーダー、セールスサポート、プログラマ、PMと各セクションを横断的に経験。
現在は、ソリューションアーキテクトとして製品開発に携わる。その一方、30年の歴史がある「みどり勉強会」の顧問の1人として、数百人を超える大学生を指導。勉強会での経験を基に、2011年に出版された「大学生のためのドラッカー」シリーズは大学生の間で反響を呼んでいる。

目次

第一章
マネジメントとは多面の球体である
マネジメントの持つ力とは
人を束ねるには教養が欠かせない
マネジメントコントロールという手法
組織が人をリーダーに作り上げる
この章の結論

第二章
続・マネジメントの持つ力とは
組織の寿命より長く働く時代に
組織で仲間と共に働く時代に
あなたに期待している組織は無数にある
仕事だけがキャリアでは無い
この章の結論

 

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