内容説明
室町時代後期の冷泉家第六代為広、第七代為和の判になる歌合を集成。新出資料で、当時の歌合の具体相を明らかにするうえで貴重である。晩年を駿河に送った為和の歌合草稿は戦国大名今川氏の文芸活動も明らかにする。いずれも重要文化財。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
室町時代後期の冷泉家第六代為広、第七代為和の判になる歌合を集成。新出資料で、当時の歌合の具体相を明らかにするうえで貴重である。晩年を駿河に送った為和の歌合草稿は戦国大名今川氏の文芸活動も明らかにする。いずれも重要文化財。
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