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内容説明
「ミクロ経済学」は、経済を構成する個々の消費者や生産者に注目して、経済を分析します。物の価格がどのように影響するのか、市場で出回る品物の量が、どのように動くのかなど、身のまわりの経済のしくみが、やさしく理解できます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
葉
3
以前にこのシリーズのゲーム理論を読んだことはあるが、ミクロがあったことは知らなかった。価格が10%変化したことです、需要が20%変化した場合、需要の弾力性は2となる説明するフクロウのキャラに違和感を感じた。全体的にイラストに違和感を感じる。効用関数や予算制約の考え方は書かれているが、計算方法が書かれていないのが個人的にヒットしなかった。2017/02/28
Humbaba
2
ミクロ経済学の入門書.特段とりたてて言うほど珍しいことはないが,必要な情報は基本的に書かれているという印象を受けた.図が多く載っているので理解を助けてくれる.2010/05/11
Hiroshi Higashino
1
斜め読み.ちょっとずつ経済学の知識を得るようにしているけど、この簡単そうな内容でもなかなか頭に入ってこない.各章のコラムはそこそこわかりやすかった.2023/07/17
か
1
図解雑学シリーズは分かりやすい!というイメージだったんだけど。うーん、わかったけど経済学に興味が出るわけでもなく読み終えてしまった。経済関係の本はこれが初めてなんだけれど、他の経済学から読んだ方が良かったかな…。「神の見えざる手」の言葉が強烈に記憶に残った。こんな言葉があったのか!2012/03/27
kyhitsuji
1
図解で基本的な事が書いてあり良かったです。ただ、マクロ経済学と同様、一定の思想(規制は良くない自由が正しい的な方向)へ誘導されているような一文が所々あり気になりました。初版が2003年という時期なので仕方ないかも知れませんが。2012/01/08
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