内容説明
ペリーやハリスの来航による幕末日本の開国当時、国交上なんら懸念すべきものがなかった日米両国の関係は、なぜ太平洋戦争勃発という最悪の事態におちいったのか。この大戦争が決して一朝一夕に起こったものではないことは言うまでもない。本書は1898年以後、しだいに日米関係が悪化していく過程を捉え、分析することで日米抗争の根源を歴史的に探ろうとするものである。
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