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内容説明
【ページ数が多いビッグボリューム版!】エリア12番目のポイントに立ちはだかったのは、北斗の好敵手・天才肌の七魔将・ドクトル・ポーとB’T(ビート)カデンツァであった。鉄兵と鳳は彼の仕掛けたC・キューブに閉じ込められるが“精”“力”“智”の限りをつくした北斗とB’Tマックスの闘いによって遂にドクトル・ポーを倒す。そして、その後、何ものかの手によって最後のポイント東龍門に導かれた鉄兵とエックスは、メインタワーを目前としながら、暗黒の哲学者・凱とそのB’T神鷲(シエンデュ)によって行く手を阻まれる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
地下鉄パミュ
2
七面倒なバトルが多い。エースって少年誌だよね。もう少しスカッとするバトルが良いんだけどな。敵が寝返る、寝返る・・・善悪の判別は早くしようかと突っ込みたくなるが、『戦った敵が味方になる』がバトル物の醍醐味で面白い部分だから致し方あるまい!この巻で一輝VSムウのバトルが見れます(嘘です)2017/09/22
参謀
1
北斗とポーの戦いは知力勝負。数学系の何問が次々と出て、文系人は置いてけぼり…でも機械や科学をテーマにした作品だから、逆にこれでいいのか。凱戦ではニュートリノまで出てきて、哲学とな。ある意味本巻が作品の本質なのかもしれない。2024/08/12
ツッキー
0
スマホアプリで再読。なんか敵は勝手に自滅しているような(^_^;)七魔将の最後の一人はフェニック一輝に似てるなー、と思ってた。どうでもいいが、この作品、時代設定が良くわからなかったけど、2040年代なんだ。道化師ジャグラーは影のボスって感じのキャラなのにアッサリ良いやつになって拍子抜けだったなぁ。2016/12/09
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