20代、やってみたらこうなった。vol.1 【初めての起業編】

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20代、やってみたらこうなった。vol.1 【初めての起業編】

  • 著者名:一圓克彦
  • 価格 ¥440(本体¥400)
  • ごきげんビジネス出版(2013/11発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

将来は起業して社長になりたい!そう思っている私(当時21歳の大学生)に突然舞い込んだ起業話。
これから始まる(はずだった)サクセス・ストーリーに胸を躍らせ、法人登記を済ませ、新しい事務所も決めた。真新しいオフィスで有頂天だった私。
が、そこから起業の本当の恐ろしさを知る事に。事業の事、営業活動の事、お金の事、人のこと。次々に振りかかる難題に頭を悩ませ四苦八苦する毎日。
起業当初のワクワクはどこへやら、悩んだ末、20代前半の私がとった行動とは?

著者:一圓 克彦
フリーランス。起業家・上場企業の会社員・100億円企業の後継者という様々なキャリアを経験。立場や役割の異なる様々なキャリア経験の他、変わった名字、複数回転校、重度のアトピー性皮膚炎、月収7千円の極貧生活や、年収1億円の生活、結婚や離婚を経験した波瀾万丈な人生を通じて【複数の視点】で物事を見る目を養う。その視点により『顧客リピートの仕組み』を構築し、リピーター・ファン作りの専門家として年間200回を超える講演で全国を飛び回る他、執筆や講演を通じて【本質の捉え方】や【生きる楽しみ】を発信している。

目次

■枯渇へのカウントダウン
■会社の看板・その偉大さを知る
■集計・分析活動は直接の利益を生まない
■1冊のビジネス書に答えは無い
■自分の快感を得られる仕事
■緊張感・自信の無さは伝播する
■カッコ悪くても動こう、そしてホンネを話そう
■ファーストターゲットとセカンドターゲット
■達成感は絆に変わる
■経営者の仕事は“嫌われないこと”ではない
■“想い”のない事業の行末
■起業のイメージ