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内容説明
トップに立つ人と立てない人の差は、どこにあるのか?
成功を勝ち取るには「確かな理由」があります。これを知ると知らないとでは、今後のあなたのステップアップに大きく影響します。
情報収集や効率アップ、問題解決から、仕事に対する考え方や志まで、超一流とその他大勢の人たちの違いがこれでハッキリわかる!カリスマ経営者、名監督、トッププロデューサー…。成功者が実践している『超一流の仕事術』を網羅した一冊です。
目次
はじめに 仕事のやり方は、成功者から学ぶのがいちばん!
第1章 高い志を持って仕事に取り組む
第2章 チャンスを確実にものにする
第3章 常に積極姿勢で臨み、自分を高める
第4章 上に立つ人は人の力の借り方がうまい
第5章 難題に立ち向かいどう解決していくか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ投資大学
3
企業である以上は利益を出さなければ会社を存続させることはできない。利益は必要なものだが、過度に利益追求になってしまうと大切なものを見失ってしまう。社会の役に立てるような仕事をするべきである。社会の役に立つことで、感謝する人が増え、その仕事に従事している人も満足感を感じることができる。2022/01/03
ふ~@豆板醤
1
たまにこういう本読むと気が引き締まる!! 「なぜこういう指示が出されたのか?、これをやることによって・やらなければ、どうなるのか?」マニュアルに沿った"作業"ではなく、その意味まで考えて行動できていないから反省。 「危機的状況のときこそ、人間はもっとも成長する」「逆境という状況があるわけではない。逆境と思う人がいるだけだ」「成功したければ、妬まない、ひがまない」トップに立つ方々のメンタルの強さのエッセンスがギュッと詰まってる。2016/03/12
まけやまたん
0
人は、「自分を認めてくれる人のために尽くしたい」と思うものである。まさにそうだと思う。けれど、なかなか人を認めようとしていない。「鶏と卵」ではないけど、まずは自分から人を信じて認めないといけないと感じた。2017/02/01
aoiringo
0
わーお。初めて一番のり〜。せっかくだから記念に感想。主に政経界のトップの人たちの苦労や考え方のエピソードが書かれている。他の似たようなビジネス書?となんら変わりない。入門書として読みやすくてよい。ここに書かれている人たちの自伝を読んでみようと改めて決意した次第である。2012/03/28