内容説明
魔女はそこにいた。世界すべてを敵に回して
魔女が絶滅危惧種として保護されている世界。
魔女を探して行方不明になった父親を捜索するため、高校生の文哉は父親が消息を絶ったヒマラヤに赴く。
父さんなら、聞いてくれるだろうか、僕の、あの魔女と過ごした夏の数日をーー。
魔女との出会い、そして別れた思いを胸に秘め、文哉は父親の足跡を辿る。
そうするうちに出会った一人の少女。しかし、彼女は魔女を憎み、そして人間を憎んでいた……。
世界中でひとりぼっちの少女と僕の、旅の始まり。
心がほわっとして、ちょっとだけ切ないファンタジック・ジュブナイル第三弾。
著者は『学園カゲキ!』で第1回小学館ライトノベル大賞・ガガガ賞を受賞した山川進。
※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。
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