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内容説明
【デジタル着色によるフルカラー版!】仗助と億泰の前に現れた自称、宇宙人。彼の正体は一体? 彼はスタンド使いなのか? それとも本当に…? 仗助は何にでも変身できる彼の能力を利用して、露伴相手にイカサマ博打を仕掛けるが。(「ぼくは宇宙人 その3」~「ハイウェイ・スター その6」までの10話分を収録)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Y2K☮
41
アニメに合わせて再読。マッカーシー「ブラッド・メリディアン」の息抜き。チンチロリンといえばカイジだけど勿論こっちが先。「錠前は動かない。仗助はイカサマをしていますッ!」イカサマしてるのに負けじゃないというのも凄いけど、第3部のダービー戦でも描かれていた様に、荒木先生からしたら「(タネが)バレなきゃイカサマじゃない」わけで、それはむしろ不利な状況で強大な敵を出し抜く知恵なのだろう。そしてハイウェイ・スター戦で露伴のあの一言。連載時は何とも思わなかったが、なぜか名言になってた。本当の名言はその次なんだけどな。2016/10/12
ぐっち
18
「だが断る」ってこれか!・・・岸辺露伴、惚れるわ~。宇宙人はまさかこんな展開になるとは。2015/03/28
☆kubo
18
なんなの、宇宙人〜?スタンドとは関係ないのか?それにしてもお金が絡む話が多いな(笑)「だが断る」は割とあっさり言うのね。もっと「断るッッ!」って感じだと思ってたわ。2013/12/22
summerz118
15
だが断る。名言だな。仗助×露伴コンビはどうしようもなく相性悪いみたいね。ハイウェイスターからの逃走劇、映画見てるみたいですごく面白い。クレイジーダイヤモンドの応用力も上がってるな。2012/10/16
真田ピロシキ
14
仗助のこのふざけ切った態度は間違いなく父親譲り。しかし父親ほど太々しいギャンブラーではない。肝の座り方で言えば露伴はダービーとも渡り合えるかもしれない。エゴイストのレベルが違う。「自分で強いと思っている奴にNOと言ってやることが好き」と言える叛骨精神を卑屈な日本の奴隷国民は見習うべき。「だが断る」はこれも足して語らないと"名言"にはなりませんよ。罪もない会社員とプロポーズ男性を不幸にしたハイウェイスターは本当に悪い奴だ。そんな他人の不幸をラッキーにして笑う仗助。この巻の仗助は全体的に酷いな!2022/12/03
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