りぼんマスコットコミックスDIGITAL 神風怪盗ジャンヌ モノクロ版 5

著者名：種村有菜【著】

集英社（2012/12発売）

• ISBN：9784088561899

内容説明

聖先生の正体は、悪魔騎士ノインだった！　そんな彼に襲われたまろんは危機一髪のところを稚空に救われた。そして稚空は、すべてを話すとまろんに約束して……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[合縁奇縁]

聖先生の正体は、悪魔騎士ノインだった！まろんと稚空のラブラブデートとの後にまさかの展開。フィンは実は堕天使で魔王の手先だったことが分かり、フィンに裏切れてショックのまろん。フィンが去ってから、ジャンヌのロザリオは石化して変身もできなくなってしまう。ラストでジャンヌ・ダルクがいた世界に飛んでしまったまろんはどうなるの？生前のフィンの話が悲しかった。アクセスとフィンには幸せになってほしい。アクセスの番外編がよかった。アクセスがどれだけフィンの事が好きなのかわかったよ

2019/04/29

[扉のこちら側]

再読。2014年886冊め。表紙がかわいい。フィンは可哀想だな。

2014/10/18

[扉のこちら側]

再読。2015年185冊め。本棚整理。

2015/03/02

[イネ子]

再読。

2015/07/10

[あおいたくと＠灯れ松明の火]

再読中。個人的にはフィン大好きなので、こういう展開もますます好きになるじゃんな感じで、境遇にキレたり孤高のあんたやっぱり可愛いとか思いながら読んでた気持ちを毎回思い出す（笑）内容はきついけど、この表紙がすごく可愛いなと毎回思ったりする。

2013/12/31