内容説明
モイラは美しい悪魔だ。生まれ持った天使の美貌、無意識の媚態、皮膚から放つ香気。薔薇の蜜で男達を次々と溺れ死なせながら、彼女自身は無垢な子供であり続ける。この恐るべき可憐なけものが棲むのは、父親と二人の濃密な愛の部屋だった……。大正時代を背景に、宝石のような言葉で紡がれたロマネスク。三島由紀夫が「官能的傑作」と驚嘆した一大長編。
-
- 電子書籍
- 双子まとめて『カノジョ』にしない?【分…
-
- 電子書籍
- 運命をこの身に宿して【分冊】 7巻 ハ…
-
- 電子書籍
- 君のいない楽園 5 マーガレットコミッ…
-
- 電子書籍
- 戦国武勇伝 3 - 王者、破れる 歴史…



