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内容説明
宗介、クルツ、マオの出会いを描いた『エンゲージ シックス セブン』の完結編に、クルツの青春の日々を語る『音程は哀しく、射程は遠く』と、彼を語る上で欠かせない短編が集結! 魂を揺さぶる傑作短編集の登場!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
6
ガトーさんがいつまでも完結させないから短編だらけだ!まあ、短編もいいんだが。2022/02/08
nakusu
1
クルツ短編、いわば外伝集、出会いの頃の話で引き伸ばしかな。13のレビューに原作に追いつくという話もあったし、そういう事でしょう。2022/09/09
koppa
1
クルツの話が良かったんだが、それより次巻のおどるベリーメリークリスマスが楽しみでしょうがない。2010/12/13
ゲ2(げっつー)
1
初版 これはクルツ死んだなwww ソースケ、クルツ、マオ、テッサの素な面を纏めた14巻。時系列を遡り出したのは、連載期間の問題なのか、売上の問題なのか若干気になるところではあるが、次巻のこだわりのある革命家の集いとそれに反応する陣代高校、そしてセイラーさんに期待2010/11/16
メロン泥棒
1
クルツ追悼会。本編を外れたのはもちろん原作の新刊がなかなか出なかったせいだと思うが、今回はそれに感謝しなければいけない。特にクルツの中学時代の恩師との再会を語った「音程は哀しく、射程は遠く」では最後の2ページに泣いた。他にも宗介とマオの出会いの話など、クルツの追悼として最高の内容になっている。2010/11/15
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