内容説明
私はきっと宇宙人なのかもしれない。居ても居なくても同じで、でも居ない方が良くて…。私が居ても居なくても、周りの人達はいつもと同じ変わらない日々を過ごしてると思う。私の存在価値は、その程度…。でも冬の間の1日だけ、私の存在を認めてくれる日があった。それは…“クリスマス”。
私はきっと宇宙人なのかもしれない。居ても居なくても同じで、でも居ない方が良くて…。私が居ても居なくても、周りの人達はいつもと同じ変わらない日々を過ごしてると思う。私の存在価値は、その程度…。でも冬の間の1日だけ、私の存在を認めてくれる日があった。それは…“クリスマス”。