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内容説明
ビル・ゲイツとウォーレン・バフェットがともに最高のビジネス書と絶賛した知られざる古典。フォード、GE、ゼロックスなどの経営者たち、ウォール街のブローカー、引退後のビジネスマンなどの10の物語を通して、彼らがその人生やビジネスにおいて「どこで間違えたのか(あるいは間違えなかったのか)」を明らかにする。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Miyoshi Hirotaka
31
私たちには専用の図書館が手元にあるようなもの。1960年代後半、ゼロックスはこの「未来の図書館」に最も近づいていた。コピーという言葉に不道徳な語感がつきまとい、タイプライターが普及して間もない時代に機械で書類を複写するというイノベーションを起こした。急成長しながらも高い企業倫理を維持した。さらに、コピー機での競争優位は持続しないとして、異業種に参入する先見性も持っていた。ところが、シリコンバレーでコンピュータを開発しながらその果実を手にすることなく、豊かな市場を新興のアップル、マイクロソフトに明け渡した。2018/01/20
赤星琢哉
28
1960年代前後に書かれたビジネスエッセイ。フォード、GE、ゼロックス、AT&Tやウォール街ブローカー、アクティビストなど、当時のビジネス界の事件を巡る10の物語が書かれている。50年も前の本だが、物語が色褪せず鮮やかに伝わり、想像以上に読みやすく、面白かった。これは著者の力量も当然だが、人間の本質とは変わらないからなのかもしれないな。人と企業はどこで間違えるのか?現代においても参考になることが多々あると思うので、おすすめです。また読み物としてもとても面白いです。現代のIT版もあれば是非読みたいものです。2016/12/28
Yuma Usui
23
主に戦後アメリカのルールが固まりきっていない時期に、企業や人がどんな過ちを犯したのか10の事例で紹介している。個人の職業選択か企業の営業秘密かといった法的争いや、世界一のマーケティング費を掛けて失敗作を作った例、上司と部下のコミュニケーション錯誤に起因する組織犯罪(意図的かもですが…)など。古い事例でも参考になる点が多かった。2018/10/30
Fondsaule
11
★★★☆☆ フォード、ゼロックス等の米国の有名企業の成功、失敗事例を物語のように紹介してくれる。結論めいた部分はないので、個々の事例から何を学ぶかは、読者しだいといったところ。 GEのコミュニケーション不全の事例が面白かった。2017/03/27
Ryo
10
この本を素晴らしいと思うか否かは、読者の知識やスキルに依ると思う。というのも、この本は実際にあった事例を、ほとんど著者の考察を含める事なく、淡々と語るスタイルだからだ。事業という物について、自ら考え想像しながら読める人には、とても面白い本なのであろう。残念ながら自分としてはあまり楽しむ事が出来なかった。取り上げられる事例はとても幅広く、どれも個性あるものが並ぶ。 本書が出版された時期が40年以上前なので、事例の古さは否めないが、古いが為に様々な事例を複雑な知識なく取り込めるのは良い点だろう。 邦題は糞。2017/09/17
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