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内容説明
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コンテンツマーケティングのすべてがわかる。
生活者の購買行動が大きく変化している。誰もが買い物をする前に、口コミサイトのレビューをチェックする。プッシュ型広告で商品を売り込んでも、顧客はそれを無視するようになっている。従来のマーケティングはもう「効かない」のだ。売り手も買い手も疲弊する情報過多時代。重要なのは顧客起点のコミュニケーションだ。
「表立って宣伝しない」「見込み客に見つけてもらう」古くて新しいマーケティング手法、それがコンテンツマーケティングだ。
米国ではコカ・コーラ、P&Gといったマーケティング先進企業だけでなく、中堅・中小・スタートアップ企業が積極的に導入している。コンテンツマーケティングとはどんな取り組みか?どんな効果があるか?費用はどうか?運用のコツは?成功するポイントは?本書では、国内・海外企業の事例紹介を交え、コンテンツマーケティングの全貌をわかりやすく解説する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒロミ
48
【お仕事本】マーケティングに興味があり仕事とはさほど関係がないもののマーケティング関連本を読むようになった。イラストやグラフを使い、わかりやすくコンテンツマーケティングについて紹介してある本書。コンテンツマーケティングとは見込み客をwebサイトに引きつけ資料請求や商品、サービスの申込みを行ってもらうマーケティングの手法だ。取引先などクリーンなイメージの企業はこれをほぼクリア出来ている気がする。巻末のコンテンツマーケティング診断を試みたところうちの職場は400/249だった。まだまだ改善の余地がありそうだ。2016/05/30
nizimasu
7
コンテンツマーケティングと言っていますが要はIT技術を使った広報活動が巡り巡って売上に繋がりますよという展開を具体的な企業をあげたケーススタディを中心に紹介しています。このケーススタディが中々、滝にわたっていて、こんなことが!と驚くようなケースもおおい。特にNECのWISDOMとか正直読んでいる人がいるのかしらと思っていたらそれなりに会員がいて成功しているということらしい。この辺は企業側のアピールなので、リクルートのR25よろしくうまくいっていないのかもしれないがそれを割り引いても参考になる事例多い2015/06/01
うちこ
5
エディトリアル・デザインがおしゃれ。 内容は「ユニークユーザー数は約10倍、ページビューは4倍に」と書いてあるのに元の数字が書いておらず、カッコ書きに「スタート時点(2013年5月)と比較」とあるけど割り戻して計算できないなど、ぼんやり。実数のスケールのないまま出された本でも納得して読めるのは、現状を知っている気分になりたい管理職がターゲットかな。 これを読むと、もうキュレーション・メディアとかコンテンツ・マーケティングの主体性の薄いものは、意思のあるユーザーには読まれないだろうなと思えてくる。2016/04/05
Yasomi Mori
4
見込み客に「売り込み」をかけるアウトバウンドマーケティングが近年低調となり、顧客の側から見つけてもらうインバウンドマーケティングへの移行が進んでいる。その要となるのがコンテンツマーケティングだ、という整理から始まり、各社の事例や実践のためのヒントがまとめられた本。また、本書自体が著者の会社が仕掛けるマーケティングの実践でもある(実際、入手したのもマーケイベントにて)。ビジネスブログの重要性がかなり高い。KPI設定を、オウンドメディアから自社ECサイトへの遷移率とする話など、事例が参考になった。2018/08/26
flat
2
コンテンツマーケティング入門用。中身はネットで調べればわかる事も多いが、それが網羅されていると考えると費用対も合うだろうか。ただ、Web本来の役割とは何だろうかまで立ち返って考え直す良い機会になった。また、著者の会社が業界だとcms屋と揶揄される事が多い理由も何となく分かった気がする。これを事業化するなら自分も先ずはシステム化出来るプラットフォームであるcmsとちょっと気を利かせて効果測定である解析も出来ますよで顧客の囲い込みから入ります。そしてコンテンツはやはり自分で作らないといけない罠。2015/02/08




