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内容説明
トリンプ・ジャパンを19年連続増収増益に導いた吉越氏の驚異の仕事術「デッドライン仕事術」をクラウド時代のアプリ&サービスの活用に対応させた新企画。仕事の達人・吉越氏のノウハウを、ITに強い立花氏のコンサルティングで、2014年の新技術に対応した最新版となるよう構成。
タスク管理、会議、発想まで、すべての仕事のプロセスが可視化され、驚異的に効率が高まる桁外れの仕事術。
これでアナタも残業ゼロで仕事の効率は3倍になります!
【主な内容】
第1章 なぜデッドライン仕事術が優れているのか
第2章 吉越さんからの指令!「デッドライン仕事術をデジタル化せよ!」
第3章 計画・実行・結果 デッドライン仕事術を回す技術
第4章 EvernoteとScanSnapをコアにした使えるペーパーレス
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第5章 クラウド時代の「会議」の技術
第6章 ひらめきも気合いもデジタル化!
鼎談 「デッドライン仕事術」こそが日本経済復活のカギである
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふーいえ
2
活動ログをあれだけ細かくとると言う概念はなかった。面白そうなのでやってみる。2016/11/10
ご〜ちゃん
1
デッドラインの仕事を日付で管理すること。この本を読んで、かえってデジタルでなくても十分できることがわかって良かった。日付順になレベルだけ。それだけで随分効率が上がりそう。2016/07/26
moe
1
10月に入ってから、仕事量が増え、早くて21時に帰る感じになっていて、なんとかしたくて、読み返した本。「時間がなかったのではなく、優先順位の付け方が間違っていただけだ」今の私は優先順位がよく分からなくなり、混乱してる状態…。長期計画を立てて、日々の優先順位を付けて、「人生を劇的に変える!」ために行動したいって思いました。2015/10/12
復活!! あくびちゃん!
1
「『デッドライン仕事術』をクラウドにより、よりうまく運用できるか」を書きたかったのだろうが、結果として、Evernoteによるコントロールしか語られていないのが残念。この内容であれば類書でも読むことができるし、消化しきれていない印象が強い。あくまで、『デッドライン仕事術』の名を借りただけのもので、期待して読まない方が良いと思います。2015/08/18
k1nishi
1
吉越さんのデッドライン仕事術を、クラウドやアプリを使って実践している立花さんの姿は見習うべきところが多い。自分の場合、レビュー(分析)をもっとしっかりやらないといけないと感じた。2014/12/21