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内容説明
叱りとは、人を育てる最強のコミュニケーションツールである。9割のリーダーが叱れない。こんな時代だから求められる「叱りの技術」。部下に嫌われたくないという自己保身から、大切なことを教えきれていない。そんな上司が部下を弱くしている。「成長してほしい」。上司の親心がしっかり伝わる叱りの技術とは?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
G-man
1
叱るほうにも体力と技術がいる。ついでに言うと、叱って部下を育てる上司は意外と出世しない。損な役回りかな という気もする。2015/03/26
たっつん
1
「本当は『みんな』、叱られたい」帯に書かれたこの言葉に共感。自身の経験からも、「叱れない上司」より「叱ってくれる上司」の方が信頼できるし、ついて行こうと思える。叱るためには覚悟がいるし、責任も問われる。それを持てるかどうかがリーダーとして飛躍するための分かれ目かもしれない。また、叱るためにはエネルギーが必要だし、当人への愛情も欠かせない。職場で部下を育てることも家庭で子どもを育てることも根っこは一緒。わが子を育てるように、愛情を注いで部下を育成していきたい。2015/03/05
伊藤圭以
1
本気度と信頼が鍵。2015/03/06
サムライマニア
0
叱ることは成長を願うということ。叱ってくれる人に感謝。2015/04/10
Masaki Iguchi
0
一冊まるごと、叱りのテクニック満載。原理原則から始まり、相手のタイプ別の叱り方やフレーズ集など、とても実用的。自分の叱り方に自信がなくて手に取ったが、相手の成長を目的とする、「怒り」との区別と感情のコントロール、人格否定NGなど、根本のところは間違っていなかったので安心。個人的な次の課題は一貫性。2020/09/05
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