内容説明
月刊マガジン連載、珠玉の音楽コミック「四月は君の嘘」が、小説に! 母の死がきっかけで演奏中に自分の弾くピアノの音が聞こえなくなってしまった、有馬公生。華やかなその経歴と、孤独に苦悩する姿を、漫画とは違う目線で描く。主要登場人物5人が語る、公生への思い。さらにくっきり浮かび上がる、公生像。漫画では描かれなかったエピソードも掲載。「四月は君の嘘」の世界がますます深く、美しく広がっていく―。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
じぇりい
11
公正を取り巻く友人、ライバル5人がそれぞれの立場、視点から「公正」を語る構成。原作には書かれなかった裏話を原作者の手を離れ他の作家がノベライズする二次創作物だが、これはこれで面白く読めた。2016/02/13
johnta_rou
10
6人といいつつ、5人が有馬くんについて語る形式。弱そうでいて芯は強い人、憧れ、ライバル、優しすぎて心配な弟、好きな子を大切にできる男、凄い人…それぞれ違った思いで語られることで、"有馬くん"の姿が見えてくる。音楽が好きな著者さんならではの表現や実話が面白かった。そういえば…渡くんのシーンで挿絵が裸だったんだけど、どこの抜粋だったかな?2016/09/20
だんぼ
9
原作のスキマを埋めてくれる小説。武士が絵見を井川さんと呼ぶのがとても新鮮だった。2014/12/14
mitsu44
8
四月は君の嘘 原作に出てきたコマのエピソードを綴ったノベライズ。原作が凄く良いのでこれも良かったです。2015/02/15
てつ てつや
6
つい最近アニメの再放送があり、面白かったので読んでみました。こちらよりも、漫画を読むべきだったかな。渡はアニメのイメージよりも大人だった。2016/11/01




