Web制作者のためのGitHubの教科書 チームの効率を最大化する共同開発ツール

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紙書籍版価格
¥2,420
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Web制作者のためのGitHubの教科書 チームの効率を最大化する共同開発ツール

  • 著者名:塩谷啓/紫竹佑騎/原一成/平木聡
  • 価格 ¥2,090(本体¥1,900)
  • インプレス(2014/12発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 570pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784844337003

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内容説明

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Web制作における「GitHub」(ギットハブ)の使い方を、
実際のワークフローをイメージしながら理解できる解説書です。

本書を読みながら具体的なシーンを疑似体験すれば、
GitHubの使い方の流れがスムーズに把握できます。

「そもそもどんなサービスなのかわからない」「どういうときにどの機能を使えばいいの?」
「これは正しい使い方なの?」といった使いはじめのころに感じる疑問はもちろん、
リポジトリの作成から複数デザインの提示、「Pull Request」を使った分担作業まで丁寧に解説。

無料のGitクライアント「SourceTree」を使った操作方法も掲載しているので、
コマンドラインでの操作が苦手な人も安心して読み進められます。

※本電子書籍は、2016年7月1日発行の紙書籍第1版第2刷を底本に作成しました。

目次

表紙
著者プロフィール
はじめに
目次
GitHubでよく出てくる用語
第1章 こんにちはGit、はじめましてGitHub
1-1 とあるWeb制作の現場から
1-2 ソーシャルコーディング時代のWeb制作
第2章 これだけはマスターしたいGitHubの基本機能
2-1 みんなで作業するのが楽しくなる! GitHubの特徴
2-2 GitHubの画面構成
第3章 実践! リポジトリの作成からcloneまで
3-1 Gitのインストール
3-2 GitHubアカウントを取得する
3-3 UserアカウントとOrganizationアカウント
3-4 リポジトリを作成する
3-5 メンバーの管理
3-6 ローカルにコピーする(cloneする)
3-7 Gitでバージョン管理
3-8 GitHubに変更を反映させよう
第4章 実践! 複数デザインの提示から採用まで
4-1 Issueを使ってデザインを提案する
4-2 デザインの相談と修正をIssue上で共有する
第5章 実践! Pull Requestを使った分担作業からマージまで
5-1 Pull Requestとは?
5-2 Pull Requestを使った共同作業
5-3 Pull Requestを送るときに起こりがちなトラブルの対応
第6章 快適に共同作業するためのドキュメント作成と進捗管理
6-1 メンバーと対話しながら課題を解決できるIssue
6-2 GitHub Markdown
6-3 wiki
第7章 現場で使える! 便利なGitHubテクニック
7-1 LGTM! GitHub流コミュニケーション
7-2 知らないと損! GitHubのテクニック
7-3 目指せ上級者! GitHubの裏技
索引
読者アンケート
奥付


























































表紙
著者プロフィール
はじめに
目次
GitHubでよく出てくる用語
第1章 こんにちはGit、はじめましてGitHub
1-1 とあるWeb制作の現場から
1-2 ソーシャルコーディング時代のWeb制作
第2章 これだけはマスターしたいGitHubの基本機能
2-1 みんなで作業するのが楽しくなる! GitHubの特徴
2-2 GitHubの画面構成
第3章 実践! リポジトリの作成からcloneまで
3-1 Gitのインストール
3-2 GitHubアカウントを取得する
3-3 UserアカウントとOrganizationアカウント
3-4 リポジトリを作成する
3-5 メンバーの管理
3-6 ローカルにコピーする(cloneする)
3-7 Gitでバージョン管理
3-8 GitHubに変更を反映させよう
第4章 実践! 複数デザインの提示から採用まで
4-1 Issueを使ってデザインを提案する
4-2 デザインの相談と修正をIssue上で共有する
第5章 実践! Pull Requestを使った分担作業からマージまで
5-1 Pull Requestとは?
5-2 Pull Requestを使った共同作業
5-3 Pull Requestを送るときに起こりがちなトラブルの対応
第6章 快適に共同作業するためのドキュメント作成と進捗管理
6-1 メンバーと対話しながら課題を解決できるIssue
6-2 GitHub Markdown
6-3 wiki
第7章 現場で使える! 便利なGitHubテクニック
7-1 LGTM! GitHub流コミュニケーション
7-2 知らないと損! GitHubのテクニック
7-3 目指せ上級者! GitHubの裏技
索引
読者アンケート
奥付








































































表紙
著者プロフィール
はじめに
目次
GitHubでよく出てくる用語
第1章 こんにちはGit、はじめましてGitHub
1-1 とあるWeb制作の現場から
1-2 ソーシャルコーディング時代のWeb制作
第2章 これだけはマスターしたいGitHubの基本機能
2-1 みんなで作業するのが楽しくなる! GitHubの特徴
2-2 GitHubの画面構成
第3章 実践! リポジトリの作成からcloneまで
3-1 Gitのインストール
3-2 GitHubアカウントを取得する
3-3 UserアカウントとOrganizationアカウント
3-4 リポジトリを作成する
3-5 メンバーの管理
3-6 ローカルにコピーする(cloneする)
3-7 Gitでバージョン管理
3-8 GitHubに変更を反映させよう
第4章 実践! 複数デザインの提示から採用まで
4-1 Issueを使ってデザインを提案する
4-2 デザインの相談と修正をIssue上で共有する
第5章 実践! Pull Requestを使った分担作業からマージまで
5-1 Pull Requestとは?
5-2 Pull Requestを使った共同作業
5-3 Pull Requestを送るときに起こりがちなトラブルの対応
第6章 快適に共同作業するためのドキュメント作成と進捗管理
6-1 メンバーと対話しながら課題を解決できるIssue
6-2 GitHub Markdown
6-3 wiki
第7章 現場で使える! 便利なGitHubテクニック
7-1 LGTM! GitHub流コミュニケーション
7-2 知らないと損! GitHubのテクニック
7-3 目指せ上級者! GitHubの裏技
索引
読者アンケート
奥付

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

抹茶ようかん

2
GitとかGitHubって何なのかサッパリだったので読んでみた。GitHubの機能の説明などがわかりやすく書いてあり、画像も多め。活字嫌いの人にも読みやすい構成になっている。しかし、用語の説明がサッパリなので巻末に索引だけではなく初心者向けの用語集が欲しいと思った。forkの意味が途中までサッパリわからなかった。GitHubを使った事がなくて、今後チームでGitHubを利用してWeb開発する可能性がある場合は読んでおいたほうが良いかも。2015/08/13

hatake0803

1
GitHubを使ったことがなく、得体のしれない不安を抱えている人には一読をおすすめしたい。一度読めばまず使えるようになる。安心材料としてデスクに置いておけば手引書として便利。GitHubは使い始めれば実はそんなに難しいことはないので、そのうちこの本を開くことはなくなる。2017/12/22

suoyimi

1
Web開発者向けにGitHubを説明した本です。 GitHubとSourceTreeを題材にしています。基本的にコマンドラインの話は少なく、主にSource TreeやGitHubによるGUI操作が中心です。 GitHub特有のPullRequest、UserアカウントとOrganizationアカウントの違い、についての説明が参考になりました。2018/05/05

トルネードG&T

1
GitHubについて小学校の教科書のようにキャラクター対話形式でざっくりと説明されている。レイアウトはまさに小中学校の教科書だが内容はGitおよびGitHubの初級レベルは網羅されており、スクリーンショットも多いため理解しやすい。そのままでも読めるが実際にGitHubのリポジトリをPCで開いて随時確認しながら読むとより理解が深まる。2017/06/20

えみぃ

0
実はまともにGithubを使ったことがなかったので勉強に。ケーススタディで使い方をさらっと見れてよかった。Gitを使っていれば、特に引っかかるところはないように思う。コラボレーションツールとしてGithubが流行っている理由がなんとなくわかった。2016/05/26

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