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内容説明
下町のバイク修理工場を世界的な自動車メーカーに育てあげ、F1レースにも優勝。創意工夫と独立の精神で、戦後復興の象徴となった男の生涯。(巻末エッセイ・田原総一朗)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
パズル
6
どんなに失敗しても、惨敗しても、めげる事なく挑み続ける姿が印象的です。経営陣に親族を入れないとか、40代以上は意見を述べずに若い子の意見を聞けとか、会社そのものにも興味が出ました。戦後を支えた熱意ある日本人として、子供にも読んでもらいたいです。2015/03/04
minami
1
自分の子どもが学校をさぼって飛行ショーを見に行ったら激怒すると思う。私の子どもは、分解や組み立てる遊びの好きな子なので、思う存分やらせてあげようと思った。99%は失敗の連続で本当に成功したのは1%に過ぎないそう。どこが失敗の要因かを見つけ、改善して次につなげるのは失敗学に通ずると思いました。自分はそそっかしく、今のところ100%の失敗で、1%の成功をあげていない。成功の1%をあげられるように振り返りや仕組み作りをやっていこうと思う。2024/03/03
marua
1
わし自身は豪放磊落人情味あふれる本田翁のエピソードは大好きだが、もはや「歴史上の人物」だなあと。学歴がなくても努力すれば大きなことを成し遂げられる、というのは21世紀の日本ではリアルじゃないし、この本の読者層の親たちだって共感しにくいだろう。この70年の加速度は格差だけを広げていったんだなと思う。オートバイに輝く翼のエンブレム、表紙に描かれていたのが嬉しかった。2016/01/09
チューリップ
0
他の伝記も読んでみよ〜〜 失敗こわがるな!2016/02/06
yodapone36
0
発明家であり、野心家であったことが、世界のホンダを作る原動力だったのだと思う。メーカーは政策頼みでやっていてはダメで、良いものを作ることが本質だとの主張が心に響く。また、そんな彼でもアイデアが勝手に湧いてくる訳ではないとの記述には勇気づけられた。「四苦八苦の末の、いわば苦しまぎれの思いつきなのである。人並みはずれた好奇心と、努力と、反省のサイクルをフル回転させて、ヘトヘトになりながらアイデアを見つけ出しているのが現状だ。」ひるがえって自分の頭の中には、今、どんなサイクルが回せるだろうか?2015/08/19
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