少年サンデーコミックス クロノ・モノクローム（３）

著者名：磯見仁月【著】

小学館（2014/12発売）

• ISBN：9784091250995

内容説明

自動チェス人形に入って対局する天才チェス少年・黒六の
次なる相手は…あの天才作曲家・モーツァアルト！！
彼の心の中の旋律は、対局中に何を奏でる…！？
そして、それぞれの感情が交錯する物語の核心へ…

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[か～べぇ]

チェスはあんまり理解できなくても、迫力でなんとなく分かるかな？モーツァルトがヤバいキャラになったと思ったら、意外に単純で素直な感じ。後半クロの人格が変わるようになり、快進撃した後、どん底風で終わったのが気になるものの、あまり楽しみではなくなってきているので、盛り返してほしい！

2014/10/13

[rei]

モーツアルト編終了。モノクロームはどうなってくか。世界チャンピオンはこれからどう関わっていくのか。巻末裏話。私は採用されなくて良かったと思うけど、うけた。

2014/09/21

[YS-56]

クロよ、あれがパリの灯だ。次に現れる強敵は誰かな？

2014/09/19