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内容説明
日本人には、無限の可能性が開かれている! 東京大学理事として、日本人のグローバル教育を推進する立場から執筆。国際化の時代に求められる「力」とは何か? これからの世界で活躍する若い世代へ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アルカリオン
11
【以前、グロービッシュが話題になった。シンプルな英文法と1500の英単語でコミュニケーションしようというもので、フランス人のジャン・ポール・ネリエールが提唱した。文法を単純にし、使う語彙を制限するというコンセプトは良い。が、単語の数を制限するために「take」や「get」などの多義語が前置詞と組み合わせて縦横無尽に使われるので、非ネイティブには逆に難しいと思える。「引き継ぐ」と言いたいときの表現としてtake overを覚えるよりもsucceedで覚えた方が、多少間違えたとしても相手に伝わりやすい】2021/02/08
チホ
2
たまにはこういう本も素敵です。2020/08/05
IDEA
0
グローバルに働くのに必要な六つのことを説明しています。ただ、海外で働くといっても、知性や教養があったり、バイタリティがある人となどなどと、豊かな社会人になるために必要なことが書かれていました。目からウロコ。もっと自分を磨こうと思いました。2015/05/10