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内容説明
《セプター4》を舞台にした、アニメ「K」コミカライズ青ver第2巻！ 《セプター4》と《吠舞羅》が共同戦線!?「白あん煮込み豆腐パニック(後編)」／伏見と八田、ある冬の日の…。「こたつ」／宗像室長とはどんな存在ですか？「第四分室月報」／かつて特務隊にいた“楠原剛”とは？「失われた人」／青と赤、その戦いの果てに――。「二つの色」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まゆゆ( *´꒳`*)੭⁾⁾
8
アニメを見ても漫画を見ても猿比古はやっぱり美咲に依存している印象。赤サイドでもありましたが十束さんの存在大きいなぁ……2015/07/08
ゆう
4
二巻目！白あん煮込み豆腐のお話はもう、白馬に乗る宗像さんに爆笑してしまったんですけれど、やっぱり猿比古と美咲のお話はどこか寂しさかありますね。もう戻れないからこその暖かさなのか…最後はアニメのラストのあたり。次は赤サイド読みます。2015/01/24
アーリー
4
全体的に猿に焦点が向いていたストーリーでした。中学時代は本当に猿と美咲、2人の世界で完結していたんですね。アニメでは続編の制作が決定したようで、2人の仲が修復されることを祈っています。2014/10/22
はる
3
アニメじゃわからないサイドの人の話が好きです。2015/07/04
あお
2
セプター4の隊員はこの人達はこの人達で楽しそうだねっていう日常を知れるお話でしたwあと名前もなんとなく覚えられた←2014/10/20
