SPA!BOOKS<br> ファイナル・ウォー - アメリカが目論む最後の「日本収奪計画」

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ファイナル・ウォー - アメリカが目論む最後の「日本収奪計画」

  • 著者名:ベンジャミン・フルフォード
  • 価格 ¥1,155(本体¥1,050)
  • 扶桑社(2015/01発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784594070878

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内容説明

2020年、日本人は廃墟の東京五輪を目の当たりにする!
ロシア・中国の台頭、欧州のアメリカ離れ、ドルの没落などで米帝国はますます孤立化する一方だ。そんな中、経済的にも、外交的にも日本を道連れにした最後の簒奪計画が始動した!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

十人十色

1
面白くて一気に読んだ。「陰謀論」と言われればそれまでだが、裏付けをきちんとしているところが面白い。自分が死んだ頃に色々、明らかになるのでは? この本、図書館で借りたのだが、困った事が…。何に対しての強調なのか知らないが、薄く、鉛筆で線が引いてある…。最初は気にせずに読んでいたのだが、途中から気になりはじめ、消しゴム片手に読むハメに…。公共の本に書くのは本当に止めて貰いたい2016/09/27

ミッキー

1
持っておいた方が良い視点。腑に落ちる内容。これから進む方向を考えるには多様な見方があった方が良いに決まっていると思います。2016/01/23

まゆまゆ

1
郵政民営化は日本人の個人資産の没収が真の目的だった!?ガン保険はもともとアメリカから入って来たものだが、それが2001年までは国内保険会社が販売できなかったこと、またガン保険はアジアでしか市場が成り立っていないという事実は興味深い。アメリカが没落していくなか、それにすがろうとする日本と離れていく世界各国の様子を伝えている。2014/11/13

1
これ、どんなホラー?2014/09/16

Wataru Inoue

0
この本の内容は絶対にマスコミで流れないかな?。世界で起きてる出来事は茶番なのもあるみたい(^^)。利権のためにいかに軽率な行動を取っているかよ〜くわかる(^^)。でも、全て鵜呑みにしてはいけない。とも思う。2015/12/02

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