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内容説明
西域の寺院で、三蔵一行は女性の三蔵法師・紗烙三蔵と出会う。彼女は恒天経文の力で結界を張り近辺の集落を守っていたが、ある時、術の要である塔鐘が壊され結界が解かれてしまう。寺院や集落になだれ込む妖怪達。三蔵一行も協力して妖怪と戦うが、紗烙や三蔵の前には紅孩児が現れ――?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さとまみ(コミックス&BL小説専用)
21
なるほど。面白い。早く続きを。2017/08/28
MINA
14
原作通りに進むなら、今週分から面白くなりそーだな!2017/07/30
せ〜ちゃん
11
★★★★★ 心配で・・・次が気になりすぎるっ!2014/08/25
卯月
8
読了して、あまりにも1巻の内容を忘れていたので引っ張り出してきて復習した(紗烙に対面した、ということだけ覚えていれば何とかなった模様 笑)のち、再読了。烏哭が牛魔王サイドにいる、というのは思った以上に重大な事態だったんだなぁと実感。そして、そういや三蔵は魔戒天浄以外は銃と肉弾戦だったことに、初めて気付いた。「その手の術」使えないのか! 悟空は、旧友との再会。思い出せてないけれど。悟浄の体調不良はどうなるか。2014/08/06
チムワン
7
流石に最終章と謳ってるだけに、今までの布石が回収されていく予感がする巻でした。今まで牛歩だったのに、急に猛ダッシュしてる感じ(笑)とにかく無事、最遊記シリーズが終わりそうで良かったです。2014/08/19