大迫力!日本の妖怪大百科

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大迫力!日本の妖怪大百科

  • 著者名:山口敏太郎【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 西東社(2014/07発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784791621200

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

こわくて楽しい妖怪の全てがわかる! !
妖怪ってなに? 妖怪って本当にいるの? 妖怪って悪いやつ? そんな疑問に全て応えてくれるオールカラー迫力満点の一冊! 読んでる最中、もしかして・・・あなたの背後にも・・・・! !

【目次】
◆妖怪の世界へようこそ
◆妖怪リスト(50音順)
◆本の見方

1章 呪う
2章 襲う
3章 惑わす
4章 戯れる

◆百鬼夜行とは
◆幽霊と妖怪の違い
◆妖怪強さくらべ
◆妖怪のやっつけかた
◆日本各地のレア妖怪
◆歴史上の人物と妖怪
◆現代にひそむ妖怪


<電子書籍について>
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※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。

株式会社西東社/seitosha

目次

1章 呪う(見越入道 二口女 ほか)
2章 襲う(ヤマタノオロチ 狒々 ほか)
3章 惑わす(ぬっぺぼう おとろし ほか)
4章 戯れる(座敷童子 ぬらりひょん ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hannahhannah

8
日本の妖怪を紹介する本。赤ゑいの魚は体長3kmか。クラーケン超えたな。測れないほど大きい妖怪としてヤマタノオロチ、ダイダラボッチ、桂男がいた。桂男は月にいるようだ。ジェフ・ベゾス率いるブルー・オリジンがNASAと提携し月を探査する。2020年代は民間企業が政府の下請けとなって宇宙開発が活発化する。2021/01/06

あうたん

6
色んな妖怪の簡単説明やカラフルなイラストが書かれたので、とても読みやすかった。妖怪初心者にはおすすめの1冊でした。2019/01/06

noko

4
我が子が自分で選んで借りてきた、妖怪の本。しかし、我が子は読めるページと、読めないページがある。題名に大迫力とあるが、そのせいで、怖がってしまい読めない。確かにイラストはユーモアさはなく、かなり怖め。水木しげる先生の妖怪図鑑は、全部怖がらないのに。人を攻撃するという妖怪のジャンルがあり、それは大人の私も喰われたりするのは、嫌だな。何故現れるのか不明な妖怪とかは、謎で、見た目や行動が特殊な人を妖怪とかと言ったのなら悲しい。猫又とか、古道具に魂が宿った妖怪は、なんだか悪者に転嫁されてしまい、かわいそう。2021/10/20

北白川にゃんこ

3
コワイ!絶対妖怪の仕業だ!意味が分からない妖怪がいっぱいいるのがいいよね。2018/11/22

めのう

3
寝ぶとりに憑かれていることがわかりました、明日お祓いに行ってきます2016/08/21

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