別冊日経サイエンス SCIENTIFIC AMERICAN日<br> 変わりゆく言語 ことばと認識の関係を科学する

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変わりゆく言語 ことばと認識の関係を科学する

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  • サイズ A4変判/ページ数 126p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784296123643
  • NDC分類 801
  • Cコード C9440

出版社内容情報




【目次】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Shinjuro Ogino

4
言語に関する最近の評論集。ここで特に2つを紹介。 〇「印欧祖語の発生場所」話者数は30億人を数え世界話者人口の半分を占めると言われる印欧語の祖語の発生地については2説ある。中央アジアの黒海北部のステップの遊牧民族とするクルガン説(6000年前に発生)がかつての主流。その後トルコの農業地帯に8500年前に発生したとするアナトリア説が2003年に主流となった。その後クルガン説が逆転し(2013年以降)、2024年にアナトリア説がまた出てきたという。 〇説明は省略するが「言語で変わる思考」の具体例も面白い。2025/11/25

dokulogue1

1
図書館本。それぞれが、言葉に関する学問へのイントロのような本。より知りたい分野が見つかったら探していくのが良さそうだが、その先は外国語文献になるので私には読めないだろう。とはいえ、言葉だけでも様々なほうこうで研究されているという面白さを感じたところでもある。2025/10/26

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