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内容説明
日常の人間関係の大半は交渉・説得で成り立っている。自分の思い通りに物事を進めるには相手に「イエス」と言わせなければならない。思い込み、集団心理、錯覚、揺さぶり、暗示の5つの心理的方法をまとめる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
けほんこ
4
読みました 心理の本は 例えすぐ実行しなくても 読み貯めていけば 血となり肉となり まずい発言が減りそうだし 有利な発言が増えそうなので なるべく読むようにしてます 目指せメンタリスト(笑) まーいいとして2014発刊 なのですが 今映画で大ヒットな ころせんせーに イラストがそっくりで よりすんなり 読めました ころせんせー好きな方は かなり肯定的に読めるかも(笑) 内容は違いますがね ころせんせーは 赤本にする価値ありな作品ですが 集英社得意の赤本まだでてないんかな? とにかく長くためになっ2016/04/12
キノコキン
0
表紙とタイトルは怪しいが、内容は普通。日常生活や仕事で役に立つ集団心理や暗示の仕方が書かれている。人は暗示で病気が治る。自分の弱い部分を相手にさらけ出して懐に入る。相手につられて感情的にならない技術を身につけておく。これらのノウハウは特に身につけたいと個人的に思った。2015/03/01