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内容説明
傍若無人な底辺漫画家と、作家に罵詈雑言を浴びせる初代担当・小柳＆真面目すぎる性格が悲哀を誘う二代目担当・小林の赤裸々な会話を綴った楽屋裏漫画・楽屋裏。ゼロサム名物のこの不毛なやりとりも、なんだかんだで連載100回。しかし、それと同時に最終回を迎えるのであった……。楽屋裏、ついに見納めです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
METHIE
9
一迅社の明日が気になるほど酷い業界暴露話だよなぁw。 あと終盤の母親と犬の死はまさかこの作者で泣かせられるとは思わなかった。その後カバー裏の後日譚で笑いのバランスを取るのは技前。2014/06/25
kwts
9
小林氏の誤字ネタにスタバで盛大に吹いた。らその後にまさか番外編で泣かされるとは予想できなかったー！！楽屋裏終わっただなんて、さみしいです。2014/06/11
菅家
8
漫画家と編集者の攻防を描いた四コマ漫画、最終巻。当初の漫画家×編集者のやりとりはすっかり鳴りを潜め、純然たるエッセイ漫画に。しかし、終わる日が来るとは思わなかった。番外編は卑怯の領域。数々のギャグをかました後でこんなモン持ってこられたら、そら泣くわ。2014/06/10
なも
6
よくも悪くもいつもの楽屋裏かと思ったら最後に泣かされた。涙止まんねーわよーやめてよー。その他はいつも通り。やっぱ面白いなぁ。2015/01/20
眞墨
6
まさかの最終回…号泣。うそ、違うよこれは番外編のせいだよ…うわああぁー!(ノд<。)゜。どうして魔神さんの漫画で泣かされるはめに…!!! で、でも最終回は残念でした…またやるんじゃないの? とか疑惑はちょびっとありますが(笑)2014/05/26
