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内容説明
幾多の犠牲を出しながらも聖地に辿り着いた第六天使団。ユミルははぐれたラキアを探そうとするが、タルイスがその前に立ちふさがった。2人が戦う中、ラキアは世界を終わらせるという、メシアを出産する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヘムレンしば
1
あぁ~。なんか最期は慌てて纏めたって感じですねぇ。ラキアから生まれた子が救世主で、全ての業を背負った救世主を滅ぼすことで、罪無き新世界を作るってことって事でいいのかな?何故かユミルが見届け人みたいになってるけど、最後の最後でユミルが庇ったみたいだけど?罪なき新世界とやらは失敗したって事かな。なんだか難しいですねぇ。片方の足が刃物になったユミルがカッコええですな。もうちょっと戦闘シーンが見たかった。2015/08/24
ひろつそ
0
表紙のとおり最終巻はユミルが主役。作者のあとがきから察するに残念ながら打ち切りか。好きな世界観なんてもう少し長く見てみたかった。2014/07/26
なたでこっこ
0
あはっ、これって教典だな2014/07/21
サタイン
0
いきなり時間飛んで。あれ、一巻飛ばしたのかと思ってしまった。正直最後はよくわからなかったです。2巻ぐらいまではいい漫画だと思ったんだけどな~次回作に期待2014/07/03
19690702
0
もう少し何とかならんのかという終わり方。もったいないなぁ。2014/06/03