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内容説明
あらゆる文書は、読み手に内容が誤解されることなく一意的に伝わらなければただのゴミ。学生を含め社会で活躍する人にとって、何らかの成果や提案を文書にまとめるためには文章で「伝える力」を身につけることが必要不可欠だ。そのスキルの基本はすべて論文・レポートの作法にある。全9回の講義を通じ、実際に学生たちが書いた文例を多く取り上げながら、一生モノの「文章力」を徹底的に鍛える。
目次
第1章 論文・レポートとは?
第2章 論文・レポートの「文」のかたち
第3章 論文・レポートの「文」を書く方法
第4章 論文・レポートの「文章」のかたち
第5章 論文・レポートの「文章」を書く方法
第6章 論文・レポートの準備と構成
第7章 論文・レポートの設計と実例
第8章 論文・レポートに使う言葉の選択
第9章 論文・レポートの表記の方法
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ラウリスタ~
8
「文章ベタな人向け」なのか、「論文の書き方」なのか、どっちつかず。「論文作法」ということなら、間違いを列挙し、そこに下線を引くのは、注意喚起になるとはいえ教育的ではない。もっと図式的で、建設的な入門書を読んだ方がいい。「文章ベタ」というと創造的作文が下手な人、という意味で捉えられてしまうかもしれない。2019/11/01
🍅
1
★★★☆☆2023/12/16
オランジーナ@
1
面白くない2019/08/12
Michel
0
難しい。 文章を書くのが苦手な私にはハードルが高い本だった。2017/06/05
hachikuma
0
論文やレポートなどの文章や資料を細かく分類しています。それぞれの特徴や要件を丁寧に解説しています。学生時代に読んでいればすごく収穫が多かったと思います。2016/08/22
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