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内容説明
わが国の歴史で“経営の神様”とよばれた唯一の人物、松下幸之助。生家の没落、両親との離別、丁稚奉公など苦難の連続を乗り越えて独立創業、一代で世界有数のグローバル企業を築き上げた“和魂和才”の経営理念は、今なお日本の大きな財産となっている。だが、彼が世の中から尊敬を集めたのは、ただ単に歴史に残る成功者だったからではない。「人生も経営である」という言葉に象徴されるように、経営に社会性や精神性を見出そうとした“求道者”のような生き方にこそある。本書は、「紀ノ川駅の別れ」「電気との出会い」「好況よし、不況なおよし」「水道哲学と創業命知元年」「戦時下の松下電器」「熱海会談」「国家に経営理念を求めて」など、“不世出の経営者”が歩んだ決断と行動の道程を、生い立ちから鮮やかに追体験できる「決定版・松下幸之助伝」。彼が生涯をかけて思索した繁栄の哲学がここにある!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kz
1
松下は人を作っています。お客様にとって必要不可欠なものを作る。経営者の一番大事な務めは愛されること。物事をいい方向に考えて力に変える。信頼あるところ裏切り無し。情にほだされ譲歩。儲け続けることが大切。得意先に見舞金。君なら出来るよ。強く求める。安かろう悪かろうでは喜んでもらえない。製販一致。ギブギブギブ。恩を忘れない。要所要所に恩人。逆境を乗り越える共通体験。差をつけ向上心を煽る。嫉妬は狐色に妬く。頭が良いなどと思っては成長が止まる。成功は行動に比例する。大きな道を堂々と歩く。覇道でなく王道。運と愛嬌。2024/10/31
三色団子
1
松下電工(現パナソニック)を創業した松下幸之助の生い立ちから起業、亡くなるまで。確かに「神様」と呼ばれても納得できる。身につけたくても自分とは次元が違う。2017/01/31
ちゃあぼう
1
松下幸之助氏の生涯がわかりやすく記述されている。 幸之助氏の部下やお取引先への気配り心配りが素晴らしい。 幸之助氏をはじめ戦後に設立された大企業の創設者の方々は国民と日本の国のために働くという尊い意志を持っていたことがよく理解できる作品だった。2019/09/29
Tatsuhiro Hashida
1
読もう読もうで読んでなかった松下幸之助さん関連の本。経営の神様ってのは結果であって、その根本はヒトとしての正しさ、筋なんだなと思いました。判断力ってことでは確かにすごいのかもですが。また違う本も読んでみようと思います。2019/03/20
daichan
1
人生も経営である。まさにその通りと思う。2018/04/22




