旧暦で日本を楽しむ

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紙書籍版価格 ¥759
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旧暦で日本を楽しむ

  • 著者名:千葉望【著】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 講談社(2014/06発売)
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内容説明

「願わくは花のもとにて春死なん その如月の望月のころ」―――そう西行が歌った“如月”とは2月じゃない? 織姫と彦星が出会うはずの七夕はなぜ梅雨の真っ最中? 赤穂浪士が吉良邸に討ち入ったのは12月14日じゃなかった? 正月とは、春の到来を祝うイベントだった? ……これらは暦のいたずらによって起きたこと。もはや失われたと思われている花鳥風月を愛でる日本人の心を、「陰暦」を通して蘇らせる。

目次

陰暦でめぐる忠臣蔵
初春(若菜摘みの季節がやってきた 木曾義仲を慕った松尾芭蕉)
春(西行忌と冬の桜 桃の節供を陰暦で迎える ほか)
夏(端午の節供 田の神と共に生きた日本人 ほか)
初秋(七夕こそぜひ旧暦で 岩手と東京の盂蘭盆会 ほか)
秋(東北の秋、東京の秋 中秋の名月と月見寺 ほか)
初冬(神在月と日本神話 浅草・長国寺の酉の市を歩く ほか)
冬(羽子板市と平日の蕎麦酒 去年今年貫くものは鐘の音)
初春(劇場の正月飾りと小正月の水木団子 豪雪の奥会津で伝統を受け継ぐ人々 ほか)