だいわ文庫<br> 知るほどに訪ねたくなる歴史の百名山

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だいわ文庫
知るほどに訪ねたくなる歴史の百名山

  • 著者名:武田櫂太郎
  • 価格 ¥671(本体¥610)
  • 大和書房(2014/09発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784479304791

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内容説明

北海道から沖縄まで、日本に名山と呼ばれる山は数あれど、歴史という観点から見た山は、まったく違う貌を持っています。かつて栄華を極めたゆかりの人物の知られざるエピソード、時代を動かした大事件が起こるべくして起こった場所……歴史から見た日本の山の魅力を紹介! 標高5mから3776mまで、名山は各地にあり!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

moonanddai

2
「山」というと「城」あるいは「寺」といった言葉が浮かぶように、随分と「いくさ」と「信仰」の舞台になってきたようです。そういう意味からすると「平安時代」や「戦国~織豊」時代の話題が集まっているようです。自分が行ったところは懐かしいし、行っていないところも行きたくなります。ただし、この齢での山歩きはちょっと堪えますけど…。/なお、函館山ですが、別称の記載がありませんが、あそこも「臥牛山」と(地元では)言っていたようです。地元紙のコラムが「臥牛」となっていましたから。2016/04/15

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