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内容説明
【すべてのことには哀しき非情な因果があった。】
続、皐、日向、月宮。過去で明かされるあまりにも非情な因果。聖戦は悲劇なしには終わらない。
(C)2013 Shiwo Komeyama
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紫光日
12
過去話や聖戦を重ねこの物語は最終決戦へと向かう。個人的にはこの様な作品がアニメ化した方が良いと感じる。2014/04/07
ねね
6
今までの伏線回収巻みたいな感じではある。月宮が洗脳の後遺症でメソメソしてるところが萌えてたまらんwあと桃瀬が可愛い。可愛すぎる。俺の嫁決定wwくろいもふもふとの出会いとか、堕天した訳とか、素敵でした。このシリーズ長引きそうで2巻で売って、その後漫画喫茶なんだけれど10巻だけ買おうかな…(´ψψ`)そのくらい好きな巻でした。2014/03/24
水彩
4
不穏な気配は残りつつもいよいよ核心へ!なんかもうみんな幸せになってもらいたい。それにしても混乱してる月宮は大変かわいらしかった2014/03/24
yuni*
3
神葬と同盟を結び月宮奪還に成功した続たち。続と皐の過去、続と花村の過去、皐と桃瀬の過去が分かる。そして、前回の聖戦の神候補・昴と、黒印の保持者・柚花のはなし。その二人と、日向・月宮の関係性。過去話、伏線回収メインな巻でした。ちび皐とちび続の仲良さそうな過去が見ていて切ない。2014/04/06
RINGOoisiiiiiii
3
過去編がメイン。次が知りたい知りたいとめくるページが止まらない。前回の聖戦の神候補が今の聖戦に影響を及ぼしていたなんて…日向と月宮の関係が切ない…また伏線回収や神候補と共に行動してる魔族の出会い。確実に終わりに向けて進みだしてますね…早く次巻が読みたい!2014/03/30
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