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内容説明
東西決戦が決着し、勝利を確定したKと堂嶋。だが、戦いの終結は次なる戦いの始まりを意味した。それは真実を手にするための闘争、そしてKの未来を決める一戦だった…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
7
やっぱり高津、大親分や。強すぎるぜ、帝王。 ★★★★☆2017/04/25
よわむし
5
抜群の記憶力と、それ以上にすさまじい冷静さを持つ打ち手のK。この漫画の醍醐味は、そのKの冷静な判断と冷酷な決断力で、親しい者や自分自身をもギリギリまで犠牲にできる部分である。この巻ではその辺りの見せ場が少なくて少々残念。全体的に話を進める目的の部分が多い。ここからまた新しい展開になって話が盛り上がっていくことを期待する。2014/03/25
檜村
2
高津さんがボスになるんすね。そんな予感はしてたけど得体が知れないからKはどう対応するんだろ?2022/12/09
読み人知らず
2
高津も敵になる。まあそれもそうだ。敵の敵が味方だったわけだし、周りは敵だらけだもんな2015/05/01
まーだむ
2
いよいよボスが高津にシフト。Kは一体何のために戦うのか・・・2014/09/24