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内容説明
人は自分について否定的な言葉を聞きたくない。だが「ダメ出し」、つまり悪いところを指摘することは、実は相手に良い影響を与える。それは、子どもの頃を思い返せば理解できるだろう。では、どうすれば逆ギレを防ぎ、効果的なダメ出しを発揮できるのか。本書は、上司と部下、友人、夫婦関係など様々な関係のなか、その条件や活かし方などを豊富なデータから繙く。人間関係を実は円滑にする「ダメ出し」の効用を説く。
目次
序章 ダメ出しとは何か
第1章 職場でいかに活かすか―どう言うべきか、どう聞くべきか
第2章 友人と知人、目上・対等・目下の人―関係性で何が違うのか
第3章 夫婦関係には何が起こるか―高め合い、それともけなし合い?
第4章 言う側と言われる側のズレ―誤解はどの程度生まれるのか
終章 力を引き出すには



