相手をイラつかせない怒らせない話し方と聞き方のルール

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相手をイラつかせない怒らせない話し方と聞き方のルール

  • 著者名:竹内幸子【著】
  • 価格 ¥1,584(本体¥1,440)
  • かんき出版(2014/06発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784761269883

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内容説明

怒り、クレーム対応のスペシャリストが教えるコミュニケーション術。お互い好感を抱き合う人間関係を築き、保っていく技を中心に、さまざまなシチュエーションにおけるコミュニケーションスキル=人づきあいの方法を、一部上場企業などで講師を務めるベテランが伝授!

目次

初動の30秒間はただイエスを引き出し、怒りや不機嫌をよい印象に塗り替えていく。
自信がない人の共通点。マイナスの言葉で相手をイラつかせている。
会話のなかには「地雷」が埋め込まれていることがある。人をイラだたせたり、怒らせる地雷言葉を使っていませんか?
否定形を使わないコミュニケーションは「ノー」を喜びの「イエス」に変えてしまう。
相談されたら、相手の背中を押す同意脳コミュニケーションで応え、納得、喜びのエンディングにもっていく。
解決策を求められたら、「せ・か・し・て」トークで相手が望む解決策へ導いていく。
怒らせないコミュニケーションのカギは、一にも二にも、「聞く」こと。「なんて」を封印すると、「聞く力」が身についてくる。
「申し訳ございません」を禁句にすると、コミュニケーションの幅を広げるトレーニングになる。
相手の「文句」を拾って会話に散りばめると、プロが使う謝罪バリエーションが生まれる。
モノは言いよう。言葉の順番を変える、表現方法を変えると、「怒られる人」から「いい人」へ転換できる。〔ほか〕

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