新潮新書<br> 東大教授

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紙書籍版価格 ¥770
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新潮新書
東大教授

  • 著者名:沖大幹【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 新潮社(2014/09発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784106105609

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内容説明

現役教授だからこそ、ここまで書けた! 「東大教授」とは、どのような職業なのか。年収や学歴は? 適性は? 勤務時間は? 専門分野の選び方やキャリアの積み方は? 入試の必勝法、教育や研究の醍醐味、出世の条件や名誉教授の資格、論文や会議の作法、有名人との交際、政府やマスコミとの折衝術、散歩の効用など。豊富な体験と貴重な情報から「東大教授」の「真相」を、スリリングな筆致で徹底解説。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

どんぐり

54
東大教授とはどういう職業なのか、それは他の大学の教授と何が違うのか。日大教授とか早大教授とか、慶大教授でもなくて、教授の前に東大をつけた本に、読者は何を期待して読むのだろうか。新書だから、お手軽に東大教授の裏話でも書いているんだろうなと思って読んだが、これが全然面白くない。カバー裏に「豊富な体験と貴重な情報から“東大教授”の真相をスリリングな筆致で徹底解説」と謳っているが、優等生的な正攻法の文章で東大礼賛に終始し、とてもスリリングな筆致とは言い難い。この本、読者対象は大学の院生向け?2015/03/19

ジュール リブレ

21
現役の沖先生が語る内幕本。とはいえ、暴露本の醜悪さは無く、丁寧に東大教授の現状を、理系らしく数字を交えて淡々と語る。帯にあるように、「ここまで書いた」と言うほど、インパクトはありませんが、ご興味ある方はどうぞ。2015/11/15

calaf

20
東大教授の実態紹介&就職のすすめ。まぁ、あとがきにも書かれているように、この本に書かれているのは、明暗の明の部分だけ。それは認識しておいた方が良いかも。まぁ、暗の部分もそんなに悪い状態とは思いませんが。(←全て知り合いを見ていての想像ですが (笑))2014/07/07

Nobu A

12
興味津々で頁を捲った。東大現役教授が主に自身の経験を基に年収から職務内容および平均的な1日のスケジュールを事細かく綴り、どのような職業かを語ってくれる。現状に危機感を抱き、情報化社会の現在、東大がどんなところか知らしめることによる恩恵を考慮に入れた執筆理由が好感が持てる優等生発言。半分自慢話かなと思っていたが、いい意味で期待を裏切られた内容。まあ、全くないとは言い難いが。含蓄ある表現も随所にあり、面白かった。米大学間格差に触れていたが、知の拠点であるために、東大教員も他大学教員より優遇されてもいいのかも。2019/05/18

さむ

5
東大教授になるための筋道がメインですが、大学の仕組みが分かりやすく書かれていたり、大学生のあるべき姿が描かれているなと思いました。私も研究室に在籍していた身。あの頃は、結果が出なくてただただ苦しかったなぁ…私はそこで終わってしまったけど、何か見出せるものもあったんだろうな。私にとっては、目の前の壁は乗り越えるだけじゃなくて、本当は色んな方法もあるんだよと肩の力を少し抜かせてくれる本でした。2017/06/23

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