内容説明
日本の四季を彩るさまざまな草花と自然の移ろいとともにあった日本人の暮らしの作法・風情が描き下ろしイラストで楽しめる。大好評『イラストで楽しむ日本の七十二候』の続編!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みほ
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菜の花の、菜は食用にする草花の総称。代表的であったためにその名がつく。春の沈丁花、夏の梔子、秋の金木犀。それぞれ芳香樹の代表。桃の節句には桃の葉を浸した桃花酒をのみ汚れを払った。雨水の時期に雛人形を飾ると女の子によい伴りょができるとされた(流し雛)紫陽花の花の色は土の成分の酸性度が高いと青。2017/09/20
ひなこ
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四季を彩る草花が柔らかなタッチのイラストで描かれている。花言葉や小話は有名な話から、そんな意味もあったのか・・ということまで。四季の花と共に生きてきた日本人の心が見える一冊。2015/07/29
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