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内容説明
イオリ・セイとレイジの前に立ちはだかる、最強のライバル「紅の彗星」ーーユウキ・タツヤ。アニメ本編から遡ること10年前、「紅の彗星」誕生を描いた、「ガンダムビルドファイターズ」公式外伝コミック第1巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
30
アニメ本編はだいぶ前に視聴済。若干子供向けの感じはするけど、νガンダムヴレイブのディティールはワクワクする。2019/05/18
十二月の雀
4
昔から素朴な疑問なんだけど、なんで現実にプラフスキー粒子ないの?(泣)2019/05/16
HIDE
2
ただのスピンオフと思って買ったので、内容の濃さに驚きました。迫力とアイディアのある戦闘シーン、また思いの伝わる心理描写が読みどころです。お気に入りのシーンは、主人公がタケシと出会い、ついに再びガンプラバトルに舞い戻ろうとするところです。あれはまだバトルが始まってないのに主人公の抱える熱が伝わってきました。本編で使用されたフラメンコ調のBGMが似合いそうな感じでした。2014/04/05
みきこ
1
ビルドファイターズの再放送が終わってしまって、こちらを読み始める。良いライバルが居たんだね。どんな再会をするんだろう・・。2016/10/02
杉浦印字
1
なまじ原作アニメと重ねる描写が続いたせいで冒頭違和感があったけど、オリジナル展開に入ってからは友情の絆も丁寧な正統派ホビー競技マンガ。主人公以外大半が原作に未登場なすりあわせはどうするのか楽しみ。しかしSEEDってもう10年前の回想に出る時代なのね……。2014/03/01