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内容説明
たいめいけんの初代店主が、洋食やで起こる日々の出来事、師匠や兄弟子に教わった心遣いなどを綴ったエッセイ。戦前、戦中、戦後と姿を変えていく東京の街、一軒の洋食やから、変わらぬ下町の人情を描き出す。
目次
1(たいめいけんのルーツは「西支御料理処」泰明軒 「おい、しん公、なべを八百屋で買ってこい!」 ほか)
2(昔の出前にはサービス精神がこもっていたもんです 海老フライの旦那と大盛りの旦那 ほか)
3(皿に残った料理を見るのは料理人にはつらいもんです ステーキのソースでご飯を食べるのがまた格別 ほか)
4(ホット・ビールを飲むとほんとにホッとします あたしは料理人、なにがなんでも食べなくちゃ ほか)



