「いちばん詳しい事典」シリーズ<br> いちばん詳しい「北欧神話」がわかる事典 オーディン、フェンリルからカレワラまで

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紙書籍版価格 ¥1,100
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「いちばん詳しい事典」シリーズ
いちばん詳しい「北欧神話」がわかる事典 オーディン、フェンリルからカレワラまで

  • 著者名:森瀬繚【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • SBクリエイティブ(2014/06発売)
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  • ISBN:9784797376784

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内容説明

この電子書籍は、2009年1月に刊行された文庫版『「北欧神話」がわかる』(SBクリエイティブ)の内容をもとに加筆・修正・再編集したものです。
古代北欧に生まれたゲルマン民族の神話と伝承の数々。世界の創造から滅亡までを謳う、神々と英雄たちの織りなす北欧神話の物語を、美麗イラスト60点とともに徹底解説。フィンランド(フィン人)の神話と伝承の集大成、民族叙事詩『カレワラ』も紹介する。

目次

第1章 エッダ―北欧神話の神々と世界観(滅びと再生を謳う巫女―巫女の予言 アースガルズに行ったスウェーデン王―ギュルヴィ王と三人の神々 ほか)
第2章 ラグナレク―世界の終末と再生(北欧神話のトリックスター―ロキ 世界の破滅を招くもの―アース神族の破約 ほか)
第3章 サガ―人間の英雄たちの物語(ヴォルスング家のシグムンドの物語―シグムンドと魔剣グラム ヴァルキューレに愛された戦士―フンディング殺しのヘルギ ほか)
第4章 カレワラ―フィンランドの神話・伝説(フィンランド神話の天空の神―ウッコ 大気の娘、英雄の母―イルマタル ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

sk4

42
オーディン神、ロキ神、世界樹ユグドラシル、戦乙女ヴァルキューレ、魔獣フェンリル、世界の終わりラグナロクなど、北欧神話の超大筋については知っていたものの、「知恵のルーンはヘイズドラウプニルの頭から、もしくはホッドロヴニルの角杯から滴った飲み物でフロプトが解釈した…」などのように固有名詞が難しくて、トライしてはその都度断念してたのですが、この本は大きな挿絵入りで書き方も易しく、なんとか読み終えられました。 それにしても最高神オーディンよりも、北欧神話のトリックスターと称されるロキの存在感がものすごかったです。2014/04/26

jabrafcu

4
よくアニメやゲームなどのネタ元になっている北欧神話の全体を概観する入門書(著者も学術ではなくそうしたエンタメ畑の人で,挿絵も古いラノベのような雰囲気)。広く浅い記述でも,一冊まとめて読むと見えてくることがらがあるもので,本書では『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』のプロットの核心部分がシグルズとバルドルのエピソードを直接モチーフにしており,立場や性別などを上手く変換してオリジナリティを出していることがわかった。2017/07/30

りー

2
表紙を見た瞬間、ワーグナーの「ワルキューレの騎行」のメロディーが脳内に鳴り響く・・・。文章は羅列で書かれているので読みにくいですが、内容は広範囲を網羅しているので、バラバラだった知識を統合するのに役立ちました。カエサルの「ガリア戦記」が、北欧神話を記した一冊目だと初めて知りました。よくぞキリスト教に潰されずに残ってくれたものです。伝えようとしなければ残らなかった神話たち。そう考えて読むと頭が下がります。2018/05/19

櫛橋光

1
いちばん詳しいシリーズですわ。日本でもすっかり浸透してる北欧神話ですが、かなり詳しく紹介されてます。結構広範囲ですので、地域毎の違いや呼び名の違い等も事細かく紹介されてます。現在では北欧3か国になるフィンランドの神話「カレワラ」初めて知りました。ロシア寄りの伝承らしいのですが。 2021/06/20

オダ

1
とりあえず詳述されてはいないけれど入り口としてなら充分事足りる感じというか。北欧、痩せた土地で神も英雄も暴れとるなーとも。2015/12/01

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