文春新書<br> サバイバル宗教論

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文春新書
サバイバル宗教論

  • 著者名:佐藤優
  • 価格 ¥849(本体¥787)
  • 文藝春秋(2014/05発売)
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内容説明

本書は、インテリジェンスの専門家にしてキリスト教神学者である著者が、禅宗寺院の最高峰、京都・相国寺で禅僧を前に行なった連続講義の記録です。目に見える政治や経済の動きを追うだけでは世界はわかりません。民族や国家の原動力となり、実際に世界を動かしているのは、目に見えない宗教であることがしばしばだからです。宗教を知ることは単なる教養のためではなく、今後の世界を生き抜くために必須。本書で著者は、「民族と宗教」、「国家と宗教」という、通常のジャーナリズムや学問の見方では捉えきれない難問に正面から取り組んでいます。とりわけ危機の時代において宗教がもつ重要性を、単なる「教養」ではなく「生きた智慧」として教えてくれるのです。

目次

第1講 キリスト教、イスラーム教、そして仏教(母親の沖縄戦体験と信仰 父親の最期と葬儀 ほか)
第2講 「救われる」とは何か(宗教は何のためにあるのか? 宗教と物語 ほか)
第3講 宗教から民族が見える(フョードロフという謎の思想家と宇宙開発 ソ連・イギリス・イスラエルの民族と国家 ほか)
第4講 すべては死から始まる(宗教をもつのは人間だけ 人類はどう発展してきたのか? ほか)