比較宗教学から観た「幸福の科学」学・入門 - 性のタブーと結婚・出家制度

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比較宗教学から観た「幸福の科学」学・入門 - 性のタブーと結婚・出家制度

  • 著者名:大川隆法
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 幸福の科学出版(2014/02発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
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  • ISBN:9784863954304
  • NDC分類:169.1

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内容説明

同性婚、代理出産、クローン……人類の新しい課題に、宗教は答えを出せるのか?

現代における「戒律」の問題点を検証!
比較宗教学の視点から未来志向の答えを探究する。
現代における宗教の「戒律」の問題も検証。

未来志向の「正しさ」を求めて
「現代仏教学」の根本的な誤りとは
「小乗」対「大乗」の戦いと結婚観の変遷
家族観が大きく揺らいでいる現代

目次

1 非常にデリケートで世界的に難しいテーマ
2 ロボット映画に見る「諸行無常」
3 「現代仏教学」の根本的な誤りとは
4 小乗仏教の問題点
5 タイの出家制度と戒律の問題
6 「小乗」対「大乗」の戦いと結婚観の変遷
7 家族観が大きく揺らいでいる現代
8 タイ仏教の問題点
9 「戒律」を現代にどう考えるか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とらじゃ

6
いろいろ考えさせられた。やはり宗教は「根元的な教え」を押さえた上で、戒律などは時代と状況に合わせて変えてゆくべきだろう。2014/03/03

りんふぁ

2
宗教も時代と共に変化していく必要があるんだなぁ。確かに生活形態は時代時代で変わっていく。けど、宗教の使命はかわらないのだろう。2014/03/24

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