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内容説明
モデルの沙英と一樹の幼なじみの美女ナオ(実は男)は同居中。TVタレントとしても頑張り始めた沙英は子供番組の「沙英助手」で活躍。そんな沙英のマネージャーとなった一樹も、敵キャラ「ブラック助手」として表舞台に復帰。一方ナオがほのかに想いを寄せているのは……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さとまみ(コミックス&BL小説専用)
22
ドタバタしつつも、すこーしづつ進展。ん、進展してるのか? メイン以外は進展とするべきか。2017/10/21
しまっち。
10
「天然王子の宝石箱」でちょこちょこ風見鶏が出てたから気付かなかったけど、こんなに間が空いてたんだ、6巻から。オールスター登場的な感じで響子夫婦とか懐かしー。沙英と一樹にまさかの進展!?と思ったら、ただ一樹の変態度がレベルアップしただけだった~。次はもうちょっと早く出てね。絵のセンスとまったり感がとっても好きです。2013/12/30
ムラ
9
6巻から約3年9か月ぶりの新刊!もう待つのに疲れた…と思った日もあったけど(笑)、本棚には6巻まで揃えて置いてあるし、今回も結局買ってしまい読んでしまい、まったりと癒された気分になれました♪相変わらずのキレイな絵柄も眼福でした。沙英の斜め横顔とか大好きです(笑) 以前は(BLじゃないから無理だろうけど)一樹と沙英がくっつけばいいのにーと焦れてましたが、いまや安心して二人の微妙な関係や周囲の個性的な面々が楽しめます。りょうまくんの未来の沙英の妄想は笑いました。次巻も気長に待ちます!!2014/01/05
カナン
9
前巻を確認して、えっ、三年前!? と一瞬時の流れの速度にびっくり。間に天然王子やあのバリエの新シリーズとか始めてたものね。沙英と一樹&一成の距離感がぐっと縮んだというか、千葉兄弟が結構ぐいぐい押してくるようになりましたね。ラヴはラブだけど古臭い一般常識なんてバイバイ~な、まるで闇鍋のような相関図と、人物たちのドライとウィットのさじ加減が絶妙で兎に角みんな可愛い。あと裏表紙の一樹が大惨事。2013/12/30
薫子
9
相変わらず木々さんの絵は好みだわぁ。で、このまったり感も大層好み。前巻から3年以上経ってるのか。そりゃ内容覚えてないわけだわ。いやしかし、紗英と一樹の距離感に悶えるwそして、相変わらず一樹が変態なのに悶えるwww2014/01/03