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内容説明
闇を祓う“闇狩人”の須佐慶之進と稲田祥太郎。パートナーとしてともに事件を解決してきたふたりだが、互いに素直に向き合えずにいた。そんな彼らがはじめて出会ったのは、まだ幼い頃で…?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しましまこ
11
海彦山彦の御夫婦ガッツリ登場。過去作読んでよかったよ。須佐のツンが可愛いんだが、めんどくさいな。2016/11/05
haru.
8
二人の過去、もっと焦らすのかと思ったら2巻でもう明らかに(笑)海彦と山彦登場です。2016/08/03
ヨダ
4
素直になれない二人は擦れ違う。お互いが大切ではあるんだけどねぇ。早く歩み寄れるといいなぁ。次が楽しみ。2013/12/16
織人文
3
今回は海山コンビがたくさん出ていて、とってもうれしかったですv にしても山彦が祥太郎に言ってるのは、昔自分が海彦に言われたことで、海彦が須佐に言ってるのは昔、月子が言ってたことで、なんか読んでいて面白いな~と思いました。 結局それは、彼ら二人も通って来た道なのかもね。 ともあれ、楽しく読めました。2013/12/16
Elm
2
期間無料2018/11/19