文春文庫<br> 帝国ホテルの不思議

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文春文庫
帝国ホテルの不思議

  • 著者名:村松友視
  • 価格 ¥754(本体¥686)
  • 文藝春秋(2014/02発売)
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内容説明

東京五輪で再注目。日本が誇るホテルの“職人”たちに迫る!
接客の職人芸が花開くバーやレストラン、1000人ものゲストの顔を記憶しているドアマン、数々の発明品を生み出す施設担当者――。30人の職人たちをのぞき穴に、日本のホテルの中でも明らかに特別な位置にある、帝国ホテルの知られざる深層を描き出す。入り口から内奥まで、誇りに満ちた“おもてなし”の流儀をご覧あれ。

目次

1 帝国ホテルの顔という領域(総支配人・定保英弥―「あなたの将来は?」「帝国ホテルの総支配人」 総料理長・田中健一郎―電車とヘラブナ釣りが生む傑作メニュー ほか)
2 ロビーという領域(ドアマン・皆川孝則―両替用五千円札、千円札をポケットに用意 ベルマン・二宮修平―人工呼吸用マウスピース携帯 ほか)
3 レストラン・バーという領域(オールドインペリアルバー・早津明人―魅力的な大人の坩堝たる“柿ピー”発祥の場 インペリアルラウンジアクア・勝又康浩―三味三体の舞台空間で学ぶ人間学 ほか)
4 調理場・宴会場という領域(氷彫刻・平田謙三―消える芸術にいそしむ氷彫刻の左甚五郎 ベーカリー・金林達郎―パンと日本人という巨大で厄介な命題 ほか)
5 内蔵される秘密兵器という領域(シューシャイン・キンチャン―映画、ジャズ、そして靴 プロトコール・金子孝―接遇という伝統の隠し味 ほか)