一迅社文庫<br> 白河氷翠のひめごと

個数:1
紙書籍版価格
¥701
  • 電子書籍
  • Reader

一迅社文庫
白河氷翠のひめごと

  • ISBN:9784758045070

ファイル: /

内容説明

妖怪や人外の存在が世間に受け入れられて数十年。炎熱使いの〈火車〉紅城輝明のクラスに転校生がやってきた。妖艶にして冷笑的な〈雪女〉、しかし内心では友達が作りたい女の子――白河氷翠(隠れ巨乳)。氷翠の素顔を知った輝明は、友だち作りに協力することに。だけど〈雪女〉は炎熱使いと属性が真逆のため、輝明が近くにいると体が火照って変な気分に……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

からから

0
いやぁ、いいおっぱいだった……肝心のおっぱい挿絵はそんなに多くなかったのが不満といえば不満だが、些細なことだ こういうお上りさん的な話はいいねぇ ずんどこべろんちょ!2014/04/06

ご主人様見習い

0
また、新作か。前作は2巻で打ち切りかな? 今回も異能物。 ストーリーとキャラクターは毎回気に入るけど続かないんじゃな・・・。2013/12/23

セトロ

0
なかなか良かった。良かったのだけれどもヒロインの配置と今後の展開がすごく心配。変にドロドロしなければ良いのだけれど。2013/12/19

RVII

0
面白いと感じたけどケースAとかケースMとかの用語が読んでてわかりにくかったかな。身体機能増強<ケースA>や肉体変異<ケースM>で書いてあったら読みやすかったと思う。クラスメイトの男子らの言動には笑った、特に隠れロリコンの所。2013/12/15

如月

0
主人公は良い人なんだけれど、何かイマイチ人間味が感じられず印象に残らなかった。ヒロインがW巨乳とは思い切ったことを。氷翠が可愛いのはいいとしても、絵はあまり好みではなかった。全体的にはまあいわゆる一迅社クォリティ。ところで、何で1円玉?&銀弾は都市伝説とか言っといて、これだけ派手にやらかすってのはどうよ。2013/12/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7475984
  • ご注意事項

最近チェックした商品